筆者から皆さんへ

9月15日
東海地方では夏の香りがどんどん遠ざかり秋本番に向かっている最中です。
さて、雪の多く降る地方では雪が降ってからの外壁塗装作業はなかなか難しいので今が最盛期らしい。

塗装の耐久性とコスト

住宅や建物の壁を塗るのはとてもお金のかかる事ですね。
住宅で考えると家にかけるお金(コスト)は意外に無駄では無い様な気がします。

例えば家の寿命を50年、塗装の寿命を10年で考えます。
新築購入後、すぐに塗装を施すことはあまりありませんね。
購入後10年後から計算して家の寿命まで4回塗り直して1回あたりの施工費が80万円だったとすると寿命までのコストは360万円となります。
一方、同じ条件で20年間外壁の塗装にコストをかけないとすると、限定した期間は想定されませんが、壁のトラブルは相当出てくると思います。
まず、私の様な素人が考えるのは雨漏れ、カビ、建物への影響。
雨漏れが居住空間に侵入してきた時のコストは8畳間で計算すると「壁クロス」交換が60㎡で工事費18万円。雨漏れの原因となる部分の補修の工賃は私の知識にはありませんが仮に20万円とします。また、部屋にあるインテリア類が1つ20万円の物が雨漏れで破損したと計算すると1度の雨漏れがきっかけで58万円かかります。もちろんこの計算には想像のものばかりですが雨漏れを起こしたという事は既に目に見えないところが沢山、雨漏れの餌食になってしまったのではないでしょうか?
それに伴い不快なカビ、臭い。
上記で述べたいい加減ですが最低限の見積もりで収まるはずのない見積ですが、そう考えると10年ごとの塗り替えはリスクや健康被害も無く、安い買い物かもしれません。

塗料に種類には節電効果の高いものも、あるそうです。
塗装前の1カ月の電気代が2万円で年間24万円。
塗装後に節電効果が30%だったとすると、1カ月の電気代は14,000円、年間168,000円。
塗装前と後では72,000円の誤差が出ます。
簡単に10年かけると720,000円、「あれっ?」
10年目の塗装代金は80万円で計算したので誤差は8万円です。
8万円の出費で雨漏れ損失費58万円(仮)が補えるなら安くないですか?
費用に関して私の保証できるものは何一つありませんが私自身の計算式はこんな感じです。

ほったらかしにすると費用がかさみ大変なことになるので外壁はできるだけまめに塗装してもらった方が後々のコストは下がるようです。
もちろん、毎年塗装するのは違うと思いますが、適度に考えるのは必要なようです。
みなさんも、良~く考えてみて下さいね。

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